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ハードケースは撮影に便利

ハードケースは撮影に便利📷✨

ダイヤモンドスマホケース

こんにちは、はじめまして。オーナーの奥山です。
突然ですが、最近、ハードケースの需要が増えています。その理由のひとつとして、カメラ機能が関係しているんじゃないかな、と勝手に推測しています。

子どもをスマホで撮影する人がとても多い

1枚目の写真は、私のスマホです。実は今日子どものお誕生日会が幼稚園であったので、このようなスタイルで三脚に固定して動画を撮影してきました。

こんな撮り方している人、私以外にいませんでしたが、スマホで動画を撮影する人は多いです。従来からの定番、ビデオカメラ(デジカム?)を三脚に装着してい撮影する人は必ずいますが、圧倒的にスマホでの撮影が多いです。

そして、仕事柄、どのようなスマホケースを装着しているのかな、と見ていると、いわゆるハードケースやソフトケースと呼ばれている、スマホの画面以外を保護する、スリムなケースが半数以上ある感じでした。

私はというと、ずいぶん昔に購入して使っていなかったお気に入りの白い三脚に、スマホ用の雲台(うんだい)を取り付けて固定。Apple Watchを連動させてリモコンにして3分毎に区切って動画を撮りつつ、ミラーレス一眼カメラで撮影をしていました。

スマホで動画を長時間撮るのはキツイ

前回、スマホを頭上に挙げて撮影をしていたとき、腕が大変しんどくなった教訓を生かしました。三脚に固定すると、とても安定した動画が撮影でき、モバイルバッテリーを持っていけばバッテリーも気にしないで撮影が出来ます。

むしろ最近は、一眼のカメラからメモリーカードを抜き取って、動画や画像を編集する方が手間に感じてきました。スマホでの撮影と画像編集が楽すぎるんですよね。

スマホで撮る方が楽に撮れる

私が使っているApple Watch第三世代のau版です。Watch単体で電話が出来る便利な子です。背の高い三脚だと、スマホに手が届かなくなることがあるので、三脚にリモコンがついたものなどが販売されています。しかし、このApple Watchがあれば、撮影画面がリアルタイムで連動してみることが出来、シャッターも押せます(動画の場合は、スマホで先に動画に設定しておきます)。

事務所の前で、再現しているところです。幼稚園では、時間ギリギリに着いたので余裕がありませんでした(午前中にやるとか、なかなか厳しい)。これはApple Watchでリモートで撮影をしています。

この雲台、賢くて、このように単体でもスタンドで立てることが出来ます。これから、子供の撮影に多用していこうかと思います。ちなみに、このスマホケースは、ケースガーデンのダイヤモンドスマホケースです。側面がTPUの耐衝撃素材で、強化ガラスケースと似た造りです。割と厚みがある方なのですが、撮影には全く問題ありません。

 

実は、スマホレンズもケースを着けたまま使えます

 

また、このようにスマホ用のレンズもギリギリ装着可能です。望遠レンズは持っていないので、これは広角レンズを装着しています。クリップ式のレンズです。

上の写真、左がレンズを着けていない写真。右が広角レンズを装着した写真です。より広く撮れています。四隅にも影など写っていません。狭い室内などで撮影する際に重宝します。運動会などは望遠レンズが必要になりますね。

 

2019年は、光学ズームレンズを搭載したスマホが、よりスマホをカメラ化していく

ずいぶんと脱線してしまいましたが、3眼などの光学ズームを搭載したスマホが出てきたため、子どもの撮影やスナップ撮影はスマホがますます重宝されていくでしょう。画質が劣化せずに、ズーム機能が使えるんですから。

そういったとき、三脚に固定したり、頭上に挙げて撮影する際には、手帳型スマホケースだと、蓋になる部分がダランと垂れ下がってくる上に、すぐにスマホを取り出して撮影できないため、最近ハードケースタイプのスマホケースの需要が増えてきているのではないでしょうか。

当店でも、ソフトケース、クリアケース、ハードケース、強化ガラスケース、グリッターケースといった、手帳型スマホケース以外の、手持ちで撮影しやすいスマホケースの種類を増やしているところです。

 

私たちが本当に欲しくなるものだけをつくって、販売しているお店です。実生活で実際に使い、感じたこと、発見したこと、あるいは不満に思ったことなどを書いていけるといいな~と思います。飽き性なので、ときどき更新になると思いますが、よろしくお願いいたします。

 

撮影しやすいスマホケースはこちら

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